ゲームクリエイター・小島秀夫監督が語る、創作現場で一番重要なこととは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8df5a5374dde65c8029d8c9b9e5bd57f5c14761
ワイの部署も同じことしてるわ
あるプロジェクトチームでは、毎日、朝礼と終礼を実施している。
「今日の目標を一人ずつ話してもらい、コンセンサスをとります。
そこで何をするかというと、社員の顔色を見るんです。例えば辛そうな人がいると話を聞いて、
『あ、彼女に振られたんだ』とわかれば手も打てますが、定期的なリモート会議だけでは、なかなかわからなかったりしますから。
また、終礼では起こった問題や目標の達成状況を発表してもらうことで、できるだけ早く解決ができるように。
あと、朝礼では、“今日の一言”もやっています。
1日1人、順番に、こんなことがあったとか、こんな映画を観たなど、10分程度話してもらうのですが、
まず、プレゼン力のトレーニングになります。
また、順番は決まっているものの都合で出席できない人がいたりと突然順番が回ってくる場合があり、
そのために日々、アンテナを立ててネタをストックし、話をまとめておく必要が出てくるんです。
そういう目線を持って過ごしていると結構、世の中が見えてきますから。
さらに、ただ“映画を観た”という情報で終わらず、それを自分がどう思ったか、また、“自分は好きだけど興行的にはどうか? ”など、
クリエイターとしてどう思ったかを考えることが重要に。
情報と主観とプロとしての視点を一つの話に入れていくことを1年くらいやっていると結構、普通の人間ではなくなります。
いくらでもインタビューに答えられますよ」
昨日抜いたA○の話なら朝礼で30分語れるよ
そら壊れて普通じゃなくなるわ
黙祷10分で解決や
ゲーム制作現場ならしゃあない
普通の企業なら嫌だけど
これで辞めるような人間を弾くためなんだろうな
ワイの会社と同じことしてて草
上司の自己満でしかねえわ
ワイが昔働いてた会社でもあったなぁ
社長が稲盛和夫にハマってた。あれ宗教やで
実際やってみると10分は結構長いよね
これなんの意味もないよな
ホンマに時間の無駄
デスストのクソ長ムービーの起源
ゲームやってて寝たの初めてやったわ
応援球団の愚痴なら君ら一時間でも言えるんやないか
まあ10分は相当話術無いと難しいかも
ゲーム制作で自己主張出来ないような受け身人間いらねえしな
焼き鳥の缶詰めの美味しい食べ方とかでもええんかな?
フリートーク10分を聞く側も地獄だろ
こういう10分もの退屈な時間に慣れたせいでクソ長ムービー平気で作れるようになったんやな
一般ユーザーと感覚乖離したらだめやん
普通じゃない人間なら社畜やらないから
意味ない行事だよな
長いけど頻度によるな
デカい部署で廻ってくるのが数ヶ月に1回くらいならネタも用意できる
別にこんくらい普通やろ
逆に10分も話せない人間はコミュニケーション能力も絶対低いし仕事もできない
実際はやってないのが分かる10分はありえない
誰も内容に興味ない
なのに話させる
うわつまんね早く終われ早く終われと心の声が聞こえる
>>102
そら聞かせることじゃなくてなんでもいいから話させることが目的だし
ブラックで草
でも小島相手なら映画の話してりゃええか
ベンチャーだとフリートーク有やろうけど
古臭い会社やと上長なんて業務縛りだから、ネタのない若手は緊張するやろな
前日の贔屓の試合を愚痴ればええだけやん余裕や
ワイの会社でも日替りで3分スピーチやるけど
話す方もやが聞かされる方も地獄やで
聞いてる方もしんどいわ
雑談的な感じでまわりが合いの手いれてくれるなら楽だけどひたすらしゃべれって言われると辛いとこあるな
そう考えたら芸能人で2時間もラジオやってる芸人とかヤバいよな
>>113
一人だけでずっと持ち込みフリートークしてるようなのはおらんやろ?
対話形式じゃないならコミュ力なんてつかないぞ
クリエイターって仕事ならええんちゃう
典型的ジャップって感じでいいね
むしろベンチャーゲーム制作会社に10分喋れないやつは行かないやろ
上司「結果から言えよ」
クリエイティブな仕事だったらわかるとか言ってるやつがいるけど、
いわゆる「普通の仕事」をしているとしても自分自身の言葉で10分程度の話も出来ないやつが発展的な仕事を行えるというのか?
自分で主題を考えそれに沿って展開を構成しリアルタイムでの反応を見ながら修正し時間内にまとめる
こんなの仕事を行う上での必須スキルじゃん