はい
大谷翔平、イチローさんと両手で握手交わし笑顔で会話
大谷は試合前の投手のルーティンを行っていたが、一塁側ベンチからフィールドに出てきたイチローさんの姿を見つけると、約100メートル走って接近。帽子を取って両手で握手を交わした
アイーンしとるの?
天下取っても先輩には駆け寄って挨拶できるんだから、そら可愛がられるよな
>>7
これ動画ない?
>>58
2枚目のボール落とすところでかなしくなる
不吉な予兆あったよな
>>58
これ見て大谷が謙虚とかリプしてる人がいて怖い
>>73
大谷は野球舐めてる奴に興味ないんよ、ハム時代からそうだった
>>58
高校時代からNPB初期はあんなに仲良しだったのに
会ったから何なんや?
なあ
なあて
なんか藤浪の時と対応違くね?
なんでイチローはアップしてんの
そしてヤフートップ
カンテレ・服部アナが休職 アスレチックス・藤浪の挑戦追いかけ米国へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d19915c8f6f8813603e65cd7ecaadb11ab27391
>>12
なあアフィカス会ったから何んなんや?
聞いとんのかカス
なあ
大谷、野球少年に戻ってるやん
結構距離あるのにテッテコテッテコかわいい
イチロー好きなのが伝わるな
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1643010129435197440/pu/vid/1280×720/GcFykANAeP3MC3-z.mp4
>>15
めっちゃ移動してるの草
>>15
好きだろうけど大谷の中では見知った先輩に久しぶりに会う時はこれが普通なんやろ
>>50
大谷世代からしたらイチローは神だから見知った先輩とかのレベルではないからな
大谷でけーなってのとイチロー現役時代と体形変わらんなって思う
藤浪には塩対応だったな
藤浪と仲悪いの?
イチローには自分から駆け寄って挨拶か
藤浪にはあんな対応だったのに立ち止まりもせずすぐに別の人に手振って
イチローには一生辿り着けないし憧れの人なんやろ
大谷って通算800安打くらいだっけ?
4000安打してるイチローは神様やろな
WBCを育てたいって言ってたイチローとしてはメジャーに来るときに教えを請いに来てた大谷が今回のWBCを自分の時と同じかそれ以上に盛り上げる中心人物になってくれたのはすごく嬉しいやろな
エンゼルス行って全然打てなくてイチローに相談しに行ったみたいなエピソードあったよな
高校の時にちょっと知った関係くらいやろうし大谷みたいなストイック野球マンはイチロー好きそうやけどな
>>30
いやアメリカの家に行って打撃指導受けてカレー食ってる
イチローと大谷を足して二で割ったら凄い選手になりそう
まぁ大谷もWBCイチロー観てるからの参加やろうしここで報告できるのは嬉しいやろ本人
イチローは若手の指導してる
イチローの殿堂入り来年やっけ?
>>42
2025
>>45
イチローお茶目で草
大谷別れる時最後までイチローの方向いててぐうかわ
大谷がでけえ図体でニコニコ駆け寄ってくのマジ大型犬まんまでかわええわ
先輩に愛されるの分かる
大谷ほんまにイチロー好きなんやな
そらイチローは野球やってる奴からしたら神よ
次は大谷がそうなるけど
>>61
イチローってアメリカでも神なんかな?
大谷はもうアメリカでも神扱いされ始めてるけど
>>68
マジレスアメリカでは全然や
MVP2回くらい騒がれる成績では全く無いからな
トラウトなんか4回やし
>>68
神やな
アメリカと言うよりスパニッシュとかアジアンとかからの方が神扱いしとるかもしれんけど
大谷は夜にイチローの家へ直接行って自分のバット振ってイチローにユンケル出してもらってたからな
イチローはいけすかないマイペースやろうやったのに丸くなったな
>>65
元々ハリーとかには後輩ムーブやったり別に普通やろ
マスコミ対応とかが塩なだけで
特集で大谷の寮のベッドの横に色々野球選手の写真貼ってたの見たんやけど誰が貼ってあったか知ってるやつおらん?金本しかわからんかった
イチローは野球愛しててストイックだからな
大谷は凄い尊敬してそう
まだマリナーズのイチローって扱いなんだ
選手みたいな格好してるがどういう立場なんだ
何だかんだ言ってたダルもイチローに褒められてトロけてたからな
>>80
プライベートではええけど試合ではおじいちゃん化したイチローに通算.333は打たれすぎやろ
大谷翔平と3回だけ喋った元捕手が語る人間性「私を忘れていてもおかしくないのに…」
「彼が次のセットに入ろうと振り向いた時、私を見つけた。彼は目を大きくし、満面の笑みを浮かべた。
彼はやっていたことを止めて、私たちは駆け寄って中間地点で対面した。
私たちはハグを交わすと、彼は私に近況を聞いてきた。私も同じことをした。
ショウヘイのキャリアと人生において、私がいかに取るに足らない存在かは強調してもしきれない。
それでも、彼は最大級のリスペクトを持って私に接してくれた」
ともに過ごした時期は多くなかったが、しっかり覚えてくれていたスーパースター。
クルーガー氏は感銘を受けたという。
「彼が私のことを忘れていても全然おかしくなかったのに、彼は忘れていなかった。
ショウヘイと過ごした少しの時間から、私は彼がどうやって生きてきたのか感じ取った」とし、こう続けた。
「喜びに溢れ、礼儀正しく。日本を歩き回り、彼の顔がどこに行っても貼られているのを見て、
私はさらに彼の人間性と敬意に感銘を受けた。私は彼の最大のファンかもしれない」
>>84
丸太小屋製造機