1:ID:0ch6xxjX0

ツインズ・前田健太が右肘精密検査へ 4回途中10失点、自ら異変訴え降板…MRI検査と米報道

https://news.yahoo.co.jp/articles/45276457f932ff2da0d8d03c555edeaf9cdd3918

2:ID:0ch6xxjX0

2年ぶりの復帰シーズンとなる今季は、開幕ローテ入りし、2登板を終えたところで疲労回復のために登板を1度空け、
中9日で20日(同21日)に敵地・レッドソックス戦で登板したが、左足首付近に打球が直撃し、2回28球で降板していた。
大事には至らず中5日でこの日の登板を迎えたが、厳しい結果となった。

4:ID:7hcBAKai0

この前TJしたとこやん

7:ID:mkOjDBgD0

珍しくTJ失敗か

8:ID:sG0+kjiV0

おぉ、もう…

9:ID:CVx2aCQSd

スタッフなにやってんのって感じやん

10:ID:lanFoY6br

もう引退やな

12:ID:jNiuaQNS0

TJって普通に失敗する時もあるし再起出来ない奴もいるからな

29:ID:JmZjzNOh0

>>12
成功率78割ぐらいなんやっけ?

60:ID:jNiuaQNS0

>>29
しかも成功しても以前と同じ感覚じゃないから、繊細で感覚で投げるタイプは結構影響がでると思う

15:ID:ThkeuCuL0

奥川、「やはり正しかった」

16:ID:6CjQcWW30

バーランダーみたいに復帰即キャリアハイレベルの成績残すやつと何が違うんだろ
普通のとは違う変なトミージョンしたからかな

17:ID:9sOTT3VQ0

TJじゃなくまだプロに前例があまりないインターナルブレースしたから仕方ない
実験台みたいなもんやろ

18:ID:qtabvvph0

吉見と同じ終わり方か

19:ID:7hcBAKai0

シンダーガードもTJで球速ガタ落ちしたし失敗例もあるんよな普通に

38:ID:JmZjzNOh0

>>19
ヤクの館山みたいに別の靭帯に取り替えれば今度は球速上がるかも知れへん

20:ID:WiMq/ygW0

マエケンって別にやらんでもよかったけど
将来的に考えて決断したんやろ

最悪やなー失敗け

21:ID:cN/9gscJ0

マエケンって昔から炎上した後にケガしてるよな

26:ID:3MTgeL/ad

プロ野球選手としてのキャリア考えたら普通のTJやったほうが良かったやろな

37:ID:uiHGN38I0

>>26
マエケンのは普通じゃないんか?

75:ID:9sOTT3VQ0

>>37
人工靱帯にコラーゲンを付着して回復を促進する新しい手術
復帰が早いのが特徴やけどまだ手術の前例があまりなくて術後色々どうなるか分かってない
因みにMLBで初めてインターナルブレースしたメイネスはMLB復帰する事なく引退した

36:ID:rc665uI3a

なんかなんGってトミージョンは絶対失敗しないって風潮あったよな?
実際それで奥川のこと叩きまくってたし

41:ID:FK2XIsN8a

インターナルブレースは早く復帰出来る代わりに
可動域狭まる事例とかも学生では出てたからな
やっぱり時間かけて直さなあかんのちゃうやろか
MLB選手がやった事例が殆ど無い手術やからな

47:ID:wVr1/Hhy0

何故インターナルブレースに手を出してしまったのか…

49:ID:w9IjyZUeM

人工靭帯みたいの入れたんやっけ

54:ID:w+fgCaE80

靭帯がフィットしてない感じ

55:ID:NIHdhuhK0

マエケンの受けた手術は一般的なTJより早く復帰できるはずが結局普通以上程度には時間かかってたし嫌な予感はしてた

56:ID:1gd4mZOr0

インターナルブレースを選んだのは次の契約を確実に取るための実績を得る時間が欲しかったからやろな

58:ID:BW4TScli0

検査「藤浪病です」

62:ID:UywOK5q00

>>58
隔離不可避

63:ID:9l8MFrzRM

>>58
別名イップスです

59:ID:OpB1E2Yfd

あーあ

64:ID:atYATTLb0

何回も言うけど、人生って運の連続なんや
例えば、今日ワイが仕事に行く途中もしかしたら事故に遭って死ぬかも知れない
そういう色んな確率との巡り合わせで人生って回ってる
マエケンだって今は目の前に困難や課題があるのかも知れないけど、それは一時的な運の流れの一つであって、彼なら自分の意志と努力で打開してまた活躍する姿を見せてくれる
ワイは信じとる

70:ID:ovjhFrsM0

>>64
ワイもマエケン頑張って欲しいわ

73:ID:PkiRrDaF0

>>64
かっこE

76:ID:NWbAEekP0

>>64
矢野先生おはようございます

78:ID:9+GsNWE30

>>64
運の連続ってのはまさに人生を表しとるよな
人との巡り合わせ、チーム、環境、体調、色んな要素が複雑に絡み合って個人→社会と形成されて行く
その中でどうやって運を自分に呼び込むのか、それも一つの考え方や向き合い方やね

65:ID:aXcMr0Yzd

前田投手の言葉を借りれば、新タイプのトミージョン手術は以下のようなものになる。

 「今回は新しい手術ということで、トミージョン手術とインターナル・ブレース(Internal Brace)…、まあ人工の靱帯を入れてより強化するという感じで、靱帯の周りに人工靱帯みたいなものを重ね合わせて、従来のトミージョンよりも強靱なものになるという手術を受けさせて頂きました」

 前田投手は人工靱帯と説明しているが、インターナル・ブレースとは繊維状の補強材のことで、靱帯の内部にこれを通して靱帯を強化するというものだ。このインターナル・ブレースを使った手術は決して真新しいものではなく、トミージョン手術とは別の術式として認知されてきた。

 かつて本欄でも紹介しているが、リッチ・ヒル投手がプライマリー・リペア手術と呼ばれるインターナル・ブレースを使用した手術を2019年に受け、わずか8ヶ月間のリハビリで復帰を果たしている。

 つまり前田投手は、靱帯の移植を行うトミージョン手術とインターナル・ブレースで靱帯の強化を図るプライマリー・リペア手術をドッキングさせた新タイプの手術を受けたというわけだ。

【新しい手術はリハビリ期間の短縮が期待できる?】
 前田投手がこの手術を受けた初の日本人だと話しているように、この新タイプのトミージョン手術は、まだMLB界で幅広く採用されているものではない。だが今後の状況次第では、より効果的な術式として主流になる可能性を秘めているのだ。

 というのも、ツインズのロコ・バルデリ監督がオンライン会見で手術後の前田投手について説明した際、以下のように話している。

 「これまでトミージョン手術は復帰まで1216ヶ月間とされてきた。あくまでケンタの回復状況を見ながらになってくるので確定というわけではないが、今回の手術は912ヶ月のスパンでの復帰が期待できるということだ」

67:ID:Z1ZNbCK2d

スペランカー

68:ID:AP3cKyN10

人工靱帯のデメリットは何や

69:ID:SQgpMkYbd

奥川くん、あれあぶないからやらないように

71:ID:c3On2Boe0

新型TJが思ったよりクソやったんちゃうか?

74:ID:rc665uI3a

割とガチで引退もありそう
今日のストレート90マイル(144km)が最高やったし、ストレートの平均140kmなかったんちゃうかな

79:ID:Jrpljcwp0

成功例が少ない手術なんかようやるわ
ギャンブルやん

80:ID:NClP3/Ml0

今日ボコボコにされたのに晒し投げさせられて酷かったな
トミジョン明けなのに何考えとるんや

81:ID:BsAYjlc00

マエケン「ルーティンサボっちゃったからなんだ!絶対そうだ!」

なんかマエケン体操とか宗教よな