ガチで何もないな
野次られたくらいで拗ねて切腹した無能やん
ドチビで運動音痴
三島の作品は今でも欧州で個展開かれるしな
ホモ
いじめられっ子陰キャの過去
誰も蜂起しなかったよな
いうほど共感されてたか?
チビなのが最後までコンプレックスやった
チビのほとんどはコンプレックスもってる
たぬなか基準では人権なし
小説はなんか表現とか頑張って書いてる感があって読んでてキツくなる時がある
メガホン忘れた人
>>16
メガホン持ってたら後世の人間に影響与えてたと思うわ
今も生きてたらどうなってたんやろ
当時で言うなら特別小さいわけではありません。しかし男らしさに恋焦がれていた身としては小さい、痩せ細ってると言われるのがかなり癪に触ったみたいです(確か石原慎太郎に言われてムッとしたとか、美輪明宏にイジられて本気で怒った逸話とかあった気がします)。
歴代の日本の文豪のなかでも一線を画してるよな
インテリでありながらインテリの枠を飛び越えようとした
三島が今も生きてたら石原慎太郎みたいなクソみたいな人間になってたよ
三島の遺骸は1970(昭和45)年11月26日、つまり死の翌日、慶応大学病院法医学解剖室斉藤教授によって司法解剖されましたが、その時の記録に163とあります。これが正式で正確な数字でしょう。
背が低いってやっぱ何やってもダサいよな
ボディビルの日本選手権見に行ったけどわいの肩までしかない人達ばっかでワラタw
>>36
精神が幼稚
美輪明宏「ヒョロガリw」
三島由紀夫「」
>>40
長嶋茂雄とか人気あったのならこれも人気あろう
なんGのレスバみたいな内容を語彙力で文学に昇華させた男
運動音痴なのがめちゃくちゃコンプレックスだったらしいな
やっぱ最終的には男の方が綺麗なのかな
女性の身体の方が綺麗に思うのは若いのかな
>>45
三島は不道徳教育講座で男が女に勝ってるのは知能と体力だけだ、だからそれが女以下の男はゴミという話をしていた気がする
は?石原慎太郎が三島を語ってる内容とか知らんのwか
三島「話聞いてくれや」
自衛官「聞こえねえぞ」
自衛官「引っ込めカス」
自衛官「バーカ」
自衛官「ガ○ジかな」
自衛官「あいつ銃で撃てよ」
三島「」
現場にいた自衛官ワイらレベルやん
>>48
上官人質にとられてるからな
思想だろ
チビのゲ○ってモテるのか?
三島由紀夫が保守代表として学生運動真っ只中の革命思想に染まった東大だったかな?に乗り込んで学生達と議論して
最初は敵対関係だったはずの学生側がその迫力と精緻な論理で思わず「三島先生」と呼んじゃって笑いが起きてる動画がおもろかったわ
「創作物の中に球技出てきてないしあいつ多分運動オンチだよw」
これにマジギレするという
潮騒とかいうホモ小説
ナダルに顔が似てる三頭身のホビットやん
石原慎太郎とかいうガチの天才と出会って頭がおかしくなってしまった人
せめて身長186あれば伝説になれたのに
三島「私はこれまでに暴力を否定したことは一度もない」
このセリフはちょっとかっこいい
今のドラマやアニメを見てみてほしかった
小心者
イケメンか?
身長が低すぎ定期
演技下手
三島って勝算あってあんなことしたん?
なんか持ち上げられてるが
今生きてたらチャンネル桜に出たりネトウヨになってた可能性あるやろ
本物のマッチョだったらおそらく出征して戦死してたんだろうなあ