わかる
自分がうっすら思ってたこと的確に言語化されると気持ちええわ
思ったよりバズらなくて悔しそう
>>6
やめたれーいwwww
自分の手を汚したい願望があるんやろか
意味不明
>>9
意味はわかるやろ
>>9
「意味不明」って何?
「どうでもええわ」みたいなこと言うならわかるで
意味が分からないのは読解力の問題やろ
もっと隅っこの方で縮こまっとけやお前は
やっぱ主人公たるもの特に意味はなくても殺○たいと思った瞬間に相手を殺○べきよな
意味は分かるけどじゃあ殺○てほしいの
イライラで草
>>14
柄にもなくイラついてしまったで
奇妙な造語使われても分からん
因縁の敵を許すけどなんやかんやソイツは主人公関係ないとこで勝手に死にまーす☆
とかより自分の力で決着をつけてしっかりぶっ殺○方が気持ちええしな
谷底に落ちてったやつは死んでないから安心や
こんな厨房の自己顕示欲レスみたいなのでもむしろちょっと反応あるっぽいのが悔しいよ俺は
ワイもこれ嫌いなんだけど例がパッと思いつかない
>>22
レイズナーとかこんな感じやった覚えある
まあ分からんでもない
なんか変にアウトソーシングとか名付けてるのは気に食わんけど
主人公が見逃した相手が作中の強キャラや狂キャラポジに見つかってボロカスにされる展開すき
なろうの主人公よしよし系の作品にお人好し主人公の主義思想を守るために勝手に汚れ仕事するシンパがいたりすることあるけど
多分そういうのではないよな
具体的に何?
凄くよくあるのは改心して主人公をかばってやられるってのだけど
これは溜飲下げるのと違うやん
ナルトとか代わりにカカシが手を汚してたな
主人公に気を使って周囲が手を汚してくれる龍が如くかな?w
『暴力アウトソーシング』なんて頭の悪そうな造語使わなくても日本語には『因果応報』の四文字あるやん
>>49
例えばやけど剣士同士戦った
主人公が勝ったけど見逃した敵が悪あがき的に斬りかかろうとしたら足にダメージきててコケて自分に刺さって死ぬとかなら因果応報感あるけど
敵がその状況で自害するみたいなのは因果応報感あんまりないわ
無難なオチを作ったなって思うけどそういう意味のずるいであってる?
主人公に不殺という善行をさせたのに結局悪役は死ぬってのが納得いかんって事か?
そこにモヤモヤするのはその結末が気に入らんってより
シンプルに主人公の事が好きになれなかっただけやないか
ワンピースのZとかは最後実質自殺○たけど視聴者は別に死ななくても良いと思ってたから別か
ぬらりひょんの孫って、主人公が殺○た妖怪達は元は渋谷のJKでしたって展開あったけど
特に救済措置なくて手汚れまくりや
勝手に因果のことを
暴力って言葉で「理不尽でもなくそれは直接的な作用として成されるべき」
(暴力は理不尽だし直接間接も関係ないのでそんな捉え方が出来る時点で暴力じゃない、
逆に暴力を何だと思ってるの?)言い方に言い換えて流れに逆張りしてるだけか
民度を下げる変な手法を使うなと言いたいがよくわからんな
なろうでも見てるとそんな理解になっちゃうのか?
>>91
因果の話では無いと思うで
>>91
君日本語へったくそやな
>>91
これ何言いたいのかよく分からなくてもどかしい
>>91
解読班おらんか
己の行いが帰ってきて自滅、読者が納得出来る因果応報なら何とも思わないよな
単に不自然な破滅展開だった場合に納得出来なくてモヤ○ただけじゃなくて?
それならシナリオの手腕の問題じゃねえの
主人公が1から10まで全部手を下さないと駄目ってのも欠陥を感じるけどこの人はそれがええんかね?
古今東西色んな作品にあるのにダメって言い出しかねない
でもなろうでよくあるクズなモブ敵何の躊躇もなく殺○て「初めて人殺○たが何も感じないな」的なのもどうかと思う
ジョジョに関して言うなら3部も最後は太陽の光で完全に殺○てたから主人公の手を汚させない演出になるんやないの
殺○つもりで行動してる場合は当てはまんないんじゃないか?
不殺とか改心させるとかのスタンスの奴らが殺せないから自滅させますってのがダメなんでしょ
誰かが手を汚さなきゃならない状況で
清廉潔白な主人公が手を汚さずに都合よく舞台装置が敵を始末してくれてハッピーエンド
みたいな展開のことだよね
主人公が甘ちゃんのままで敵はちゃんと死ぬってやつか
るろ剣の刃衛なんか
剣心に対しての「何ぬるいこと言っとんねん」ってツッコミでもあり
そもそもそういう狂人キャラとして出しとるんやから
別に何もモヤモヤせんが
SEED DESTINYのデュランダル議長とか?
ハンターハンターのメルエムみたいな倒し方の方が最悪だと思うで自害は別に絵になるから死に方としてはかっこいい
>>146
ワイはピトーとの決着が好きやな
やっぱ誰かの為に本気でブチギレて仇取る主人公のが好きやわ ピトーも好きやけどな
これってよ
トロッコ問題の1人と5人どっちを助けるかで
主人公は5人を助けることにしたけどなんやかんや犠牲にしたはずの1人の方も助かったわ!みたいなご都合感に対する嫌悪感と一緒やねんな
なんならどっちを選ぶか決められないうちに味方の誰かが5人の方を非情に選んで、かつ全員助かったわ!くらいのアウトソーシングっぷりを発揮してる作品も中にはあるしな
どっちかを犠牲しなきゃいけない葛藤という命題はどこ行ったんや?問題から目逸らしてるやんけってことになる
話を戻すと
不殺を貫いてる主人公が暴力アウトソーシングに頼るのは
悪人を殺さないことでその後の社会の安全はどうなるのかっていう命題から目逸らしとるやんけって指摘されるのは至極真っ当なんや